1. このページの目的
geolocation, usermedia, camera, microphone要素を使ってみる
◆カメラとマイク専用のHTML要素が追加
Chrome 153では、新たに「<camera>」要素と「<microphone>」要素が追加されました。それぞれウェブページからカメラによる映像取得と、マイクによる音声取得を要求するためのHTML要素です。Chrome 151ではカメラとマイクを扱える「<usermedia>」要素が登場していましたが、<camera>と<microphone>は単一の機能だけを使用したい場合に特化しています。
これらの要素を配置すると、ウェブページ内にブラウザ側が管理する専用UIが表示されます。ユーザーがこのUIを明示的にクリックしてから権限の確認やストリームの開始が行われる仕組みで、ブラウザ側が厳格にスタイルを管理するため、ウェブサイト側が自由に見た目を変更することはできません。<usermedia>と同じセキュリティモデルや権限復旧機能を維持しながら、カメラだけ、あるいはマイクだけが必要なウェブアプリをよりシンプルに実装できます。
(引用元:「Google Chrome 153」安定版リリース、「カメラ・マイク専用HTML要素」「Iterator.zip()追加」「一部XML解析をRust化」など - GIGAZINE
2. 実験
各HTML要素を並べてみる。
- ブラウザが対応してないと何も表示されない。