1. このページの目的
このページに、CSP Level 2 を設定する。
2. このページで出力しているCSP用のHTTPヘッダ
Content-Security-Policy:
default-src 'self';
script-src 'self' 'nonce-pvTbo6eMpnRCkCmdcmDYrl4ZT4g=' 'nonce-7gDA2ww3AZVnlN9yHHM8x2F4MT0=' www.googletagmanager.com cdnjs.cloudflare.com;
style-src 'self' 'nonce-jy0KdxlwDUr7oqZylMCyLJToc/8=' cdn.jsdelivr.net cdnjs.cloudflare.com;
img-src 'self' www.google-analytics.com;
connect-src 'self' www.google-analytics.com;
- 実際は1行で、改行してはいけない。セミコロンの部分以外ではスペース区切りしている。
- Chrome DevTools の Console パネルに表示される CSP エラーを見ながら必要な項目を追加し、エラーを潰していけばよい。
3. メモ
許可したいもの | 許可するための記述(ソースの指定) |
---|---|
そのサーバー上にあるファイルの読み込み(.css, .js, .png など) |
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インラインCSS, JavaScript |
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外部サーバー(クロスオリジン)上のファイルの読み込み |
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イベントハンドラ属性
例: |
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