1. このページの目的
web-vitals を使い、INPの情報を観察する。
attribute というAPIも使い、細かい情報を取得する。
2. 使い方
- ページ上を操作してから、別のタブに移動する。
- タブを移動すると、INP が決定する。
- 元のタブ(このページ)に戻り、DevTools の Console パネルを開いて、INPの情報を見る。
API(と取得できるオブジェクトの仕様について)
JavaScriptコードは、このページのソースに書いてある。
3. JavaScriptコード
import {onINP} from './web-vitals/web-vitals.attribution.js';
function sendConsolelog(metric) {
console.log(metric);
}
onINP(sendConsolelog);
4. フィールドやボタンを用意する
5. メモ
- INPの対象となった要素、イベントの種類などまで分かる。
- alert()を表示すると、ポップアップが表示している間も INP の時間にカウントされてしまう。これはおかしいのでは?